チューリップたち

こんにちは。

昨日から暖かくなりましたね。小雨が降ったり止んだりの一日となりそうですが、こんな日も良いものだと思います。お天道様が少し休憩している空の力の抜けた感じを心地よく感じるからなのかもしれません。

我が家の中庭にいくつかプランターを置いています。そのうちの一つはチューリップの一団です。8本一組です。

同時に植えたこの球根たちですが、現在花が咲いているのは、3本。全部ピンク色です。そしてもう1本があと数日で咲きそうな状態となっています。この1本だけすっと背が高くピンクの花ではないのは確かです。白かな、それとも黄色かな。

そして残りの4本は、丈が10センチ弱と低く当分花開く気配すらありません。

このチューリップの一団を眺めていると、それぞれに成長していくペースが違っていてそれがとても自然なことなんだと改めて感じるのです。自分の隣の花が開こうが蕾になろうがそれぞれが自分に合った速度を大切に考えているように見えるのです。

このチューリップの小さな花壇は人の暮らしの縮図のよう。

ポピーの指輪

「あきこちゃん はい」

そう言ってあんちゃんが作ってくれたのはポピーの茎でできた指輪でした。秋子の左手の小指にジャストサイズで納まっている植物の装飾。まるでオーダーメイドのよう。茎が捻ってスパイラルになっておりその先にはポピーのめしべが大きくひとつ付いています。

あんちゃん 格好良いなあ!

彼女の手さばきとセンスの良さに感嘆してしまいました。秋子もとても満足そうに左手のピンキーリングを見つめていました。

あんちゃんというのは、かまきり組さん(年中さん)のお友達で秋子が慕っているお姉さんです。園庭での自由遊びの時間などに毎日のように一緒に遊んでいるようです。ボーイッシュな女の子ではっきりとことばを発するお姉さん。秋子にとっては憧れの先輩なのだと思います。

昨日一緒に帰ったあんちゃんのおばあちゃんが今度遊びにおいでと誘って下さいました。私もたくさん刺激をもらえそうで今から秘かに楽しみにしているところです。

先日のころころ保育園のおかあちゃん会で卒園されるのりこさんが言われていたことばがとても印象に残っています。

“保育園の駐車場から園までの10分くらいのこどもと共に歩く時間がとても好きでした。みなさんも毎日楽しんで子どもさんと歩いてください。”

季節の移り変わりを感じながら、我が子と楽しむ朝夕のお散歩。こんな時間に味わう気持ちは自分自身の皮膚の下にまでじわりじわりと浸透していくようです。

いつもどおりの風景がその日の気持ちや出来事で違って見える日々というものが美しいのです。

キャベツ日和

♪キャベツ~の なかか~ら あおむし でたよ ぴゅ~ ぴゅ~

娘がたまに思い出したかのように口ずさむ歌です。きっと保育園で習ったものなのでしょうね。ぴゅ~ぴゅ~と言いながら両手の人差し指で青虫の動きを真似ます。そこがたまらなく可愛いのです。歌い終わったら、彼女の顔をくしゃくしゃっと触りたくなります。

そんな彼女、今日は一人でおでかけ中です。近所のお友達の家に一人で遊びに行きました。様子を見に行ったらお友達のおばあちゃんとお父さんが見てくださるとのこと。しかもお昼ごはんにカレーライスまで出していただけるそうです。

両親は朝から出かけていて居りません。猫と静かな日曜日を過ごしています。

今のうちに夕食の支度をしようと思い、冷蔵庫を開けたらなんとキャベツがたくさん!野菜室はキャベツだらけになっていました。それで、さっきキャベツのスープを作ったところです。ことこと煮て夕方まで寝かせる。すると夕飯の頃には野菜が今よりも良い具合にくたっとなって味も馴染んでいるはずです。

私も娘の教えてくれたキャベツの歌を口ずさみながらゆったりとした気持ちでスープを作ることができました。

さて、他に何が出来るかな。キャベツはまだまだたくさん残っています。

英語日記を!

カッターン

どんぐりが本棚から落ちました。

Autumn の教室に生徒さんが来られていないときも常連さんがいます。

(笑)そう、もうおわかりでしょう。我が家のねこ、パメラです。

日当たりが良く暖かいので日の当たる午前中はいつも入れないかと狙っているのです。

お昼前に生徒さんが帰られたらすぐに入ってきました。そして今日は珍しく本棚の中に入りどんぐりが目に付いたよう。ひとつ落としてみたくなったのでしょう。

今は、日当たりの良い場所に置いている教室の椅子の上で落ち着いています。

さて、Autumn にまた新たな生徒さんが加わりました。久留米の空豆さんというお店に私の教室のリーフレットを置かせてもらっており、そこで見つけてくださったそうです。久留米からバスで来られると聞いていたのでご自宅は久留米市だと思っておりましたが、柳川にお住まいだそうです。電車とバスを乗り継いで遠路はるばる来てくださり......本当にありがたいかぎりです。ピンク色のカーディガンがお似合いの柔らかな方でした。

海外旅行の時に会話を楽しめるようになりたいというのがこの生徒さんの目標です。

この方との雑談の中で感じたことは、日本語特有のコミュニケーション方法の心地良さ。それと同時に、日本語特有の“間”を尊重する傾向にあるコミュニケーション方法は英語を話す場面では歓迎されないということです。

外国人との会話で何かを尋ねられて

「Well……………(silence)……………」

では場が持たなくなります。相手をずっと待たせてしまうことはよくありません。聞かれたことがわからないのであれば

「Well, I have no idea, but could you give me some examples of it?」

という具合に会話が淀みなく流れていくように努力する姿勢は大切です。話すための“ストック”を生徒さんと一緒に増やしていけたらと考えています。中学英語がひととおりできるようになったら英語で自分自身の日記を書いてみましょう。

Keep your diary in plain English.

セルフスタディ用:NHK語学番組のご紹介

4月新開講 NHK 語学番組のご紹介です。

おとなの基礎英語 旅フレーズ75

チャンネル 放送日 放送時間
Eテレ 月曜日から木曜日 午後10時50分~11時

再放送

  1. 翌週火曜日から金曜日 午前10時15分~10時25分
  2. 翌週水曜日(4回分) 午前1時~1時40分

*別売りの CD 有

これまでテレビの語学番組は特に紹介しておりませんでしたが、これは Autumn の大人の生徒さんには特にオススメの内容なのでブログに書いてみなさんにお知らせしております。

中学校レベルの日常会話表現で、今年度はオーストラリアを舞台に番組が展開していくようです。

4月から新たに英語を!と決意なされている方、ぜひご覧になってみてくださいね。

あやさん

別れとは思いがけずにやってくるものだと感じている春の日々です。

娘の担任の保育士さんが今月一杯で退職されることを知りました。このブログの記事にもしばしば登場された、あやさんです。

先日のころころ保育園卒園式後のおかあちゃん会での突然の報告でした。

「この春から東京へ行き働きながら絵の勉強をします。」

多くを語らないもの静かな方ですが、彼女の発することばには強さがあります。思慮深くことばを選んでゆっくりとお話される姿がいつも印象的でした。

私はあやさんとは半年のお付き合いでしたし、私自身も積極的におしゃべりを交わしたことはほとんどありませんでした。けれども、彼女の醸し出す空気感がとても好きでした。

お母ちゃん会終了後、帰り際にあやさんと少しおしゃべりをしました。感謝の気持ちを伝えたかったのですが、涙が出てきてしまいうまくことばになりませんでした。だから「お世話になりました。」と「頑張ってください。」くらいのことしか言えませんでした(笑)。

どうしてあの時自分は泣いてしまったのか。あやさんもびっくりされたと思います。

きっとこれまでことばにならない部分で彼女をいつも信頼していたのだと気付きました。

でんでんむし組の『どろんこ』という園生活日記が週に1回くらい配布され、それにはあやさんのとても読みやすい文字で、でんでんむし組の仲間たちのことが綴られていました。イラストが書かれていることもありいつも楽しみに読んでいました。

あやさんの最後の勤務の日、でんでんむしのみんなで彼女の似顔絵を描いてプレゼントすることになりました。16人それぞれの描く「あやさん」。とても楽しみです。

秋子は昨夜3パターン描いて枕元に置いて寝ています。1枚を選ぶように言っていますが、きっと全部渡したいのだろうと思います。

あと5日。どうぞよろしくお願いします。

そして、あやさんの絵のお勉強、応援していますね。今後のご活躍をお祈りしています。

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