一期一会

みなさん、おはようございます。

今週に入って近所の九年庵、そして仁比山神社の紅葉が美しく色付いてきました。
実は先週の水曜日からお隣さんのお手伝いで九年庵一般公開の駐車場整備をやっているんです。
秋は毎年11月15日から9日間だけ開くというこの九年庵。いつも鳥栖に出るときに使う道が紅葉狩りに来られる人たちで交通渋滞が起きるはずだと思いきって9日間鳥栖の教室をお休みにしたのです。この間はゆっくりと家でできる仕事をしようかなと思っていたところお隣のAさんから駐車場の話が来たのでした。

Aさんのお家は九年庵に続いている県道沿いに面していてお庭が広いためご自宅の敷地がこの一般公開中だけ観光客用の駐車場になるのです。最大で18台の車が停められるようになっています。この辺りは、県道ぎりぎりのところに民家が建っているのでこの一本道は本当に狭いのです。この道に出入りする車を誘導したりお客さんの車の移動をしたりと普段の仕事とは全く違うことができるのはとても楽しいことだなと思っています。お隣さん、Aさんはお客さんとのおしゃべりがとっても上手な方で一緒に仕事をしているとコミュニケーションの醍醐味を学ぶことができるのです。
「来年もまた来るね。」
そう言って笑顔で帰って行かれる方たち。一期一会の時間を楽しみながら同時にAさんとのパートナーシップも日毎に熟成されていると感じるAutumnです。
「やっちゃん、明日もよろしく頼むよ。」
最終日は祝日。Aさんとの名コンビの腕の見せどころですね。頑張ります!

湯気を眺めながら

こんばんは。

寒くなったので1週間ほど前からストーブを出しています。やかんにたっぷりと水を入れ、しばらくすると湯気が静かにやかんの口から噴き出してきます。これを眺めながらストーブの前でぼんやりとするのが好きです。忙しなく過ぎていく日々の中にもこの湯気のように心を静めてくれるものがあると気持ちがほぐれます。湯気って本当に良いものですね。

さて、我が家の前の土器山がすっかり自分にとっての日常の風景になりました。仕事から帰って車を降りるとまず最初に目にするもの。それがこの山なのです。今の家を選んだのもこの山が近くに見えるからだったのだろうなと改めて思っています。とても抽象的な表現になってしまいますが、この地の最初の印象は、“何もないけど、全てがここにある”でした。私にとっての心地よい場所、安心して帰ることのできる場所。それがこの土地の自然が持っているものとぴったりと合ったのだろうと思います。よく見ると所どころ紅葉している木々があります。
これからもこの地で秋、冬、そして春、夏と移りゆく季節を繰り返し楽しんでいきたいものだなと思う今日この頃です。

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