秋の休日

空気はめっきり涼しくなった。
半袖一枚では肌寒いと感じるようになってきた。
久しぶりに静かな土曜日を過ごしている。
午前中に保育園の運動会があった。終わってから私は片付けがあったのであきちゃんはそのまま私の両親と鳥栖に行って今夜は帰って来ない。
今頃はじーじとばーばを一人占めしてたっぷりと甘えていることだろう。私もこうしてジャーナルを書いたり普段やらない場所の掃除をしたりと自由な時間を過ごしている。お互いたまには離れて羽を伸ばす時間も必要だ。

家の中に居ても外に出ても鈴虫の鳴き声と微かに感じる風が柔らかく包みこんでくれる。

8月の最後の日に愛猫が12歳になった。そして今月でAutumn が3年目の秋を迎えた。しかも明後日はあきちゃん6歳の誕生日だ。身近な存在と自分の一部にもなっている教室に新たなページが開かれていくような時なのだ。
だからやっぱり秋は私にとって始まりの季節なのである。

教室を始めた最初の頃から2年以上続けて下さっている生徒さんが数名。最初の頃と変わらずに毎週笑顔を見せて下さる。本当に有難い存在である。
そしてその後に入って来られた方達もAutumn に新たな風を吹き込んで下さっている。間違いない。
週に10人を見る日も増えてきてそれぞれの生徒さんの満足度が気にかかることもあるけれど、お休みをせずに来て下さったみなさんに感謝をし1コマずつを出来るだけ丁寧に行っていけたらと思っている。
1対1で1コマ90分の大切な時間の積み重ね。忙しい日々の中に丁寧にひとつのことを味わう時間を作る。たとえ短い時間でも続けていくと大きな自分の支えとなってくれる。ある時ふとそう気付いてもらえたら本当にうれしい。
Autumn にできることはこれしかないように思う。
健康に気を付けてこれからもみなさんと歩んでいかれますように。

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