運動会が終わって

今日は日中ずっと台風が居座っていて風が吹き荒れていました。
今日も娘の居ない休日となり家から一歩も出ずに過ごしました。

嵐が過ぎ去ってようやく玄関を開けたら満天の星が美しかったこと!
相変わらず静かな夜です。

昨日は娘の運動会に参加しました。保育園の行事がひとつ終わる度にそれぞれが最後なのだと感慨深くなります。
子どもの運動会はスポーツを楽しむというよりも彼らの成長を祝うことの方が大きいように思います。
あきちゃんの年少さんの頃の運動会を思い返してみると応援席から私の存在ばかりが気になっていたのですが、さすがに年長ともなると自分の出場する種目に対する熱意が強くなっていたり自分のチームの勝利を願って自分以外の子たちが出ている種目の時でも一生懸命応援している姿が見られました。
保護者のチーム対抗綱引きでは、自分のチームが負けてしまったことがとても悔しかった様子。顔をくしゃくしゃにして大粒の涙を流していました。綱引きの結果で泣いていたのは彼女だけでした。おそらく運動会の前に私が「ママ綱引き頑張るからね!」と言っていたことをしっかり覚えていたからママのチームが負けたことが悲しくて悔しかったのだろうと思いました。あんなに一生懸命応援してくれた彼女の姿に目頭が熱くなりました。

今年は役員をしているので様々な行事の度に話し合いがあって当日までの準備で役員同士協力して物事を進めていく機会が多いのです。最初はぎこちなかったそれぞれの関係も同じ行事をこなしながら時間を共有することで少しずつ打ち解けてきていることを感じています。子どもたちを通して出会ったこの関係もなかなか良いものです。たとえこれが今だけの関係であったとしても今を一生懸命生きた証となり、娘の保育園時代の大切な思い出として私たちの一部になるのでしょうから。
脊振の人たちは素朴で温かいです。この保育園を選んで良かった。そう思う今日この頃です。

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