京都・大阪の旅(1話)

おはようございます。久しぶりにブログを書きます。みなさん、お変わりないですか。

昨日京都・大阪の旅から帰ってきました。4日ぶりの我が家。玄関やテラスに活けていたお花たち、行く前とほぼ同じ状態で花瓶の中で可憐に咲いていました。

「おかえりなさい。」

気持ちがほっと緩みました。

体はとても疲れていましたが、本当に充実した3泊4日の旅となりました。

また、娘との二人旅は約1年半ぶりです。旅の間じゅう、前回からの彼女の成長ぶりを感じられてとても嬉しかったです。

京都で新幹線を降りてキャリーサービスに大きな荷物を預けることにしました。このサービス、とっても便利ですね!午後2時までに預けたら宿泊する場所まで荷物を届けてくれるサービスなのです。しかも料金も手ごろなんです。

ここでちょっとした第一関門にぶつかりました。京都駅で私たちが降りたのは、1階。けれども、キャリーサービスのカウンターは地下1階。娘は、エスカレーターに乗ることができません。とても怖いみたいです。では、エレベーターを使ってということで何度か1階から地下1階まで降りましたが、地下に降りるとキャリーサービスの場所がわからなくなってしまうのです。1階で場所を把握していてもエレベーターの場所が案内板から離れたところにあるためにわからなくなるのです(笑)。人の多いところをガラガラと重いスーツケースを引きながらさまよい歩きました。これを何度か繰り返し結局1階のエスカレーターのところにある案内板のところに戻って行くのです。ここからエスカレーターを降りればすぐにキャリーサービスはあるのです。お腹も空いていたし、娘をこれ以上歩かせるのは可哀想で...

「あきちゃん、ママひとりでスーツケースを預けてくるからここで待っていてくれないかな。急いで預けてくるから。この看板のところで待ってて。そして、絶対にここから動かないでね!荷物を預けたらお昼ごはんを食べようね。」

「わかった、まま!あっこちゃんここから動かんけん。まま まっとくけん。」

彼女が案内板のところにどしっと腰をおろしたのを確認して、私は地下1階へ。無事にスーツケースを預けることができ、急いで再び1階へ戻りました。走って先ほどの案内板のところに行くと娘の姿がちゃんとあって安心しました。

一人で腰を下ろして5分くらい私のことを待ってくれていた彼女。きょろきょろとあたりを見回していました。時計を見て時間を読むことができない彼女の頭の中で私との約束のことばを信じて待っていてくれていたひたむきな姿に思わず涙がこぼれました。

本当にお姉さんになったなあ!

まま 嬉しいわ!

この第一関門キャリーサービスのちょっとした出来事のおかげで結束力を頑強なものにした私たち。無事にお昼ごはんを食べ、下鴨神社へと向かいました。つづく。

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