京都・大阪の旅(4話)

今回の旅もそろそろ終盤に近づいてきました。3日目はほとんどホテルにこもって帝国ホテルをじっくりと味わったような一日となりました。

朝食のバイキング、とっても美味しかったです。オムレツを目の前で焼いてもらえましたし、とっても特別なbreakfastでした。えりちゃんは赤ちゃんをおぶってからの食事でしたが、彼女なりに楽しんで食べているようでした。

夕飯の後、お部屋に仕事帰りの洋佑君が遊びに来てくれて子どもたちと賑やかな時間を過ごすことができました。秋子がいてこれまで遠慮気味に振る舞っていたえりちゃんの赤ちゃんも洋佑君が来たら大喜び。

「ぼくとも あそんで~!あそんで~!」

と言っているかのように彼にアピールするのです。彼は子どもに好かれる何かを持っています。

ホテルの20階の廊下でハイハイ大会。えりちゃんの赤ちゃんを筆頭に秋子・洋佑君がごそごそ ごそごそ(笑)。このホテルではなかなかみられない光景ではないでしょうか。

体を動かした後はお茶にしました。洋佑君が帝国ホテルのケーキを買ってきてくれていたのです。特別な場所でこうして気の置けない仲間たちと共に時間を過ごす。そのための旅。今回の旅の目的を改めてかみしめた瞬間でした。

普段はなかなか会えない友人たちとの再会。離れていてもそれぞれが自分の“今”を一生懸命に生きている。それを感じる。このことがまたこれから続く“今”に活力を与えてくれる。

家に帰りスーツケースの荷物をもとの引き出しの中にしまいました。同じものなのに同じではない。その中にはちゃんとこの数日の思い出がしっかりと刻みこまれているのです。片付けながら旅の空気を感じました。

3泊4日関西の旅。22日、無事、鳥栖に戻りました。今回の旅でお世話になったみなさん、本当にありがとう。どうぞこれからもお元気でお過ごしくださいね。

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