図書館での時間

今日はレッスンのあと、娘と市立図書館に行きました。図書館はすぐ近く。歩いて10分ほど。あきちゃんとゆっくりとお散歩をしながら行くにはちょうど良い距離です。

車が通らない裏道を歩くのはとても楽しいです。あきちゃんは、アスファルトの隙間から力強く生えている植物たちを見つけては立ち止まり、
「うわぁ きれい」と言いながら摘んでいました。一つ摘んでは私に渡し、また一つ摘んでは「はい バッグに入れとってね」
その繰り返しでした。彼女にとっては、摘むこと自体が楽しいようです。

それからしばらくして、「ママ 手をつなごう」そう言いながらにっこりと笑って手を差し出してくれました。
この時、久しぶりに彼女とゆったりとした気持ちで手をつないだ気がしました。彼女のやわらかくてあたたかい手がとてもかわいいと思えた瞬間でした。そして、彼女のぬくもりが私にも心底伝わったような不思議なあたたかい気持ちになりました。
あきちゃんと私は手をつないでお散歩しているんだ!
こんなふうに今という瞬間を感じられる気持ちが戻ってきたことがとてもうれしかった。

図書館に着いて絵本のコーナーに行くと娘は一人で気になる絵本を探して椅子に座って集中してその本を眺めていました。その動きの速いこと!
そして、納得したのか私のところに来て「これ 借りるけん」と蓮の花が版画で書かれた絵本を私に差し出しました。
あと1冊もどこから探してきたのかこれもわからなかったのですが、ハローキティが教えるあやとりの本でした。
自分で借りたい本を見つけに行ってどれを借りるかを決めるということができるようになってきたのですね。

毎日一緒にいるのに昼間はほとんど保育園に行っていないあきちゃん。私の知らない間に本当に速いスピードで成長しているのだと思いました。
あと2ヶ月ほどしたら4歳です。彼女の今をたくさん感じて過ごしていきたいです。

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