ツルムラサキ

夏の野菜、色々とありますが、今日は産直所にツルムラサキが並んでいたので買って帰ってきました。
ある方が、お店に飾られていてその紫と緑の深い色が印象的だったこともあり、手にしたのでした。
そしていかにも採れたてという瑞々しさに心を奪われたのでした。
帰って、どんなふうに調理をしようかと少し考えましたが、こんなに美しい葉っぱだったらそれが生きるようなメニューが一番良いと醤油和えにしました。
塩水でさっと茹でた後、冷水に浸した葉っぱを刻んでだし醤油と塩を少々いれて和えました。
とてもシンプルな一品でしたが、とても満足度の高い副菜が出来上がりました。冷たく冷えたツルムラサキが喉をつるんと通ってゆく度に季節のものをいただくありがたさをじんわりとかみしめることができました。
実は、ツルムラサキという野菜はうきはに住んでいた頃、夏になると母が毎日のようにおかか和えをしていたので食べ飽きていたところがあったのですが、紫が入った種類のツルムラサキは今回が初めてでこちらの方が粘り気が少なく味もよりくせが少ないと感じました。畑で採れたわかめのようでした。

とても暑くて何を食べようかと思うことが多い日々ですが、できるだけ季節の野菜を食べながら元気に暮らしていきたいものですね。

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