ブルーベリー摘み

本当に暑い!だけど、「暑い、暑い。」とばかりは言っていられないものです。
一日が無事に終わって娘を寝かしつけた後は毎晩ほっとしています。

昨日は、祝日で保育園も私のレッスンもお休み。だから、娘と二人早速田主丸の畑のブルーベリー摘みに行ってきました。
朝、目覚めたらあきちゃんが「お弁当を作って持って行こうよ!」と提案したので簡単なものを詰めてお弁当持参で行くことにしました。卵焼きとタコさんウィンナーにおにぎり、それからミニトマト。私たち親子の定番メニューです。

お弁当を急いで詰めて畑に着いたのは、10時半を過ぎでいました。お日様がぎらぎらと照り付けていて既にとても暑かったです。
けれども、たくさんの熟したブルーベリーたちを前にして娘の目は輝いていました。
「たっくさん採ってじーじとばーばにお土産にするけん!」
一つ採ってみて早速味見。
「甘いね~!」ニッコリと幸せな表情を見せるあきちゃん。野イチゴもそうでしたが、摘み取ってすぐに口に運んでいける大きさの果実が彼女は本当に大好きです。子どもたちってどの子もそうなのかもしれませんね。

一時間ほど摘んだら娘はお腹が空いてきた様子で、早めのお昼にしました。
畑と同じ敷地内にある倉庫の軒下に座って休憩です。
久しぶりの親子水入らずのお弁当の時間。暑いけれど、娘は私の膝の上に座って卵焼きをほおばっていました。
ここは本当に静かな場所で、時おり鳥のさえずりだけが聞こえました。私たちの耳には聞こえないくらいの音でとんぼや蝶は夏の空気を楽しんでいるようでした。

畑クラブのメンバーに入れてもらっている私たちですが、何か作物を作っているわけではなく、時どきこうして畑の場所に遊びに行っているというお気楽メンバーなのです。
でも、こんな私たちがメンバーに入れてもらっていることはとてもありがたいこと。そして、季節の果実を(自然に実っているものたち)摘んで季節を味わうことができるしあわせ。
鳥のさえずりと静かな時間。そして耳納の山の景色。いつもこの場所はありのままに私たちを迎えてくれるのです。畑は何も言わないけれど、ここに来ると温かい気持ちになれるのです。

ブルーベリーは、200個くらい摘んだでしょうか。
お弁当の後は、近くの温泉に入り汗を流して家路に着きました。
次に畑に行くときは秋色が楽しめるようになっているかもしれません。

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