日曜日はスキップで!

今日は暖かな日曜日でしっとりとした雨が午前中から降り続いています。

あきちゃん、午前中は近所のお友達の家に一人で遊びに行きました。そのお家は我が家の斜め向かいにあるので私の方は、彼女が道を渡るのを確認するだけでよかったのでした。
「いってきまーす!」あきちゃんは、笑顔で地面に挨拶するようにしてスキップをしていきました。
トンコ トンコ トンコトンコ……
「行ってらっしゃーい!」私は、彼女がお友達のお宅の敷地に入って行くのを見届けながら休日の空気を身体中に吸い込みました。空気の一部には春の匂いが混じっていました。あきちゃんがスキップをした後、道ばたには黄色の小さな花吹雪が舞ったように感じられたのです。菜の花の妖精でしょうか。

さて、家に戻って午前中、ぽっかりと空いた2時間ほどの時間。お昼ご飯の支度をした後、寒中見舞いのはがき書きに取りかかることにしました。
昨年の9月でAutumn が一周年となりその記念として葉書を作ることにしたのです。実は、この話去年の春ごろからAutumn のイラストを描いてくれている杏子ちゃんには相談していたこと。
原画が届いてから数か月間、押入れの中にしまったままにしていたのをようやくお正月明けに引っ張り出して葉書にしてもらう決心がついたのです。(葉書をやめて別の何かを作る時に使わせてもらおうかとも思ってそのままにしていたのでした。)

手紙やはがきを書くことは私にとって日々の暮らしと共にある大切な行為でお世話になっている方々ひとりひとりに「ありがとうございます。」と気持ちが伝われば良いなと思って書いているところです。モノクロの原画には小さなどんぐりが付いた枝が1本。この枝が白いお皿の上に載せられています。どんぐりの原画に春を意識して少し色を加えてもらいました。今回は、Studio T2Oの坂本さんにデザインをお願いしました。杏子ちゃん、坂本さん、そしてbois のさちこさん、本当にありがとうございました。
今回皆さんに寒中お見舞いとしてお送りさせていただいています。どうぞお楽しみに。

さてさて、我が家のあきちゃん。お昼前に帰ってきました。お友達のお父さんが鬼のお面を被ってずっと鬼ごっこをしてくれたそうです。
午後からは小雨が降ったり止んだり。お昼ご飯の後、歩いて図書館まで行くことにしました。先ほど書いた葉書をポストに投函してから二人でスキップをしました。傘を畳んで、手をつないで笑いながらね。
「ママもスキップがじょうずだね。」
あきちゃんの手は柔らかくてとてもぬくぬくとしていました。

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