映画:『ミス・シェパードをお手本に』

おはようございます。昨日からとても冷え込んでいますね。みなさんお元気ですか。

先日から同じ映画を生徒さんと一緒に観に行きました。イギリスの映画で『ミス・シェパードをお手本に』という作品です。(原題は、The Lady in the Van (2015))一度見てとても気に入ったのでまた別の生徒さんと一緒に2回目を観に行ったのです。
映画を観ながら英語が実際に話されている文脈を体感してもらい、楽しみながらこれからも英語を学んでいってもらえたらと思いました。当たり前のことなのですが、言葉というのは、毎日の暮らしの中で生きているものなんだと改めて感じたところです。普段のレッスンでは、英文法を中心に教えているので、それらがちゃんと生きた言葉として様々な場面の“セリフ”として使われていきますように!そう強く思ったところです。映画を観た後に自分の役割を再確認することができました。
冒頭の字幕で”A Mostly True Story”(ほとんど真実の物語)と出てきます。物語はイギリスの劇作家ベネットがロンドンのカムデンという街に家を購入し引っ越してくるところから始まります。彼の近所の路上にはミス・シェパードという高齢の女性がバンに乗って暮らしていたのです。二人の15年にわたる交流と彼らのご近所さんたちとの日々が描かれています。ベネットとミス・シェパードの距離感が絶妙なんです。佐賀のシアター・シエマで上映中です。

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