ビスケットを焼く夜は

こんばんは。ブルーチーズがほんのりと甘い香りの中に溶け込んでいます。
先ほどビスケットを二種類焼いたところ。
一つは娘のおやつ用の型抜きクッキー。もう一つの方はブルーチーズ入りのビスケット。少し前にブルーチーズを見つけて買っていたのでレシピに書いてある分量を入れて作ってみました。こちらは、おつまみにぴったりのビスケットです。
生地をまとめて綿棒でのばし天板に入れようとしたら...天板のふちのところはうっすらとほこりが付いているのに気付きました。なるほどね、、、そういえば家でお菓子を焼くのは数か月ぶりだ!夏は暑いからあまり焼き菓子は食べたくないのとここ最近は夜遅くに台所に立つ気持ちの余裕がありませんでした。みんなが寝静まってからゆっくりとお菓子を焼くというような日はなく、レッスンの準備に追われていました。ありがたいことです。

先週末は、学生時代からの友人が東京から訪ねて来てくれました。友人と娘、私の三人で日曜日から1泊で佐賀の古湯温泉に。台風の影響で飛行機が飛ばないかもしれないと心配しましたが、ぎりぎりまで待って旅館にはキャンセルの連絡はいれずにいました。4日の飛行機は予定通りに飛んだので三人で温泉宿での時間を満喫することができました。
古湯温泉がある富士町は山あいの静かなところで小さな老舗旅館が並んでいるところです。
特別なことは何もしませんでしたが、夕飯前に小雨がぱらつく中を三人で古湯の温泉街を散歩してしっかりと風景を目に焼き付けて帰ってきました。今回訪ねて来てくれた友人とは一年に1回会えたら良い方です。お互い普段は離れた場所に暮らしているのにこうして久しぶりに再会して何気ない時間を過ごす。これはたくさんのおしゃべりをするよりも贅沢な時間のように感じました。
Yちゃん、来てくれてありがとう。

assessment month : September

こんばんは。今月をAutumn では、assessment month と定めました。それは、生徒さん達にこれまでのレッスンと自宅学習での自己評価の時間を取ってもらうというものです。
具体的には、入会半年を過ぎた生徒さんを対象に Autumn で、自宅で何を学ぶことができたか。英語の学習でどの部分を伸ばすことができたか。あるいは伸ばすことができていないか。といったようなことを再確認してもらっているのです。
自分の英語学習を見直すことでこれからの半年どのような方法で学んでいくのか再度見直してもらいながら今後の学習計画や目標を生徒さんたちと一緒に話しているところです。
みなさんレベルは違いますが、悩みは共通していました。それは、単語の増やし方。
“語彙を増やさなければ簡単なことも表現できない!”
初級の方は、最初に購入されたイラスト辞典を使って毎回のレッスンに単語を学ぶ時間を設けていくことにしました。週に1回のレッスン時間は90分。もちろんレッスンだけでは、英語の学習時間は十分ではありません。けれど、毎回のレッスンが終わって次のレッスンの時間までの1週間、それぞれの生徒さんがご自分の生活の中に英語と触れる時間をできるだけ作ってくださいますように!と願いながら、Autumn もレッスンに臨んでいきたいと思っています。
日本語の生活の中に英語を組み込んでいくことは容易なことではありませんが、そこを試行錯誤しながら泣いたり笑ったりを繰り返してとにかく継続していきましょう。
これで大丈夫なのかしら?自分の勉強方法ってこのままでよいのかしら?
そんなふうに感じたら気軽にご相談下さいね。
Autumn のホームページのFAQ のところに単語学習のことについて少し触れていますが、その補足です。
既成の単語帳でなくやはり自分の単語ノートをご準備ください。できればB5以上の大きさのノートが良いです。そして、新たに出会った単語をそのページの一番上に書いていきます。2ページ分は一つの単語の情報を書き足していくように作ってもらいます。
例えば、temple という単語を一番最初に見たり聞いたりした時に、使われていた文章をそのまま書きます。文章でなかったら、その意味の例文を辞書から引き出して書きます。
例)There are so many temples in Kyoto. (京都にはたくさんのお寺があります。)
とりあえず最初はこれだけでよいです。このノートはいつも書き足せるようにしておきできるだけ何度も見るようにして、声に出して読んでください。
その後、しばらくしてまたtemple の別の意味に出合ったらその二番目の意味の文章を書き足します。
二つめの意味は、“こめかみ”です。このように一つの単語で複数の全く違う意味を持つ単語はたくさんあるんです。
少しずつ一つの単語の情報量を自分の英語体験に応じて増やしていくのです。
自分の記憶に寄り添った単語ノート、おススメです。私も作成中です。参考になさっていただけたらうれしいです。

どんぐり

窓を開けて鈴虫の鳴き声を聞きながらパソコンが開けるようになりました。
先ほど時計を見たら夕方の7時。外はすっかり暗くなっていました。日が暮れるのが早くなりましたね。

数日前のことです。洗濯をしてこれから干そうと洗濯物たちをかごに入れていたらカランと音がしました。
洗濯機の中をのぞいてみると...そう、どんぐりでした。娘が保育園のお散歩中に拾ったもののようです。ポケットに入れたまま忘れていたのでしょう。まだ緑色をしている若い実でした。
今季拾った初めての若いどんぐりに出会うことができて一気に心は秋色になりました。
もう少しストックが増えたら、あきちゃんのどんぐり屋さんが今年も始まります。どんぐり親子の季節がやってきます。
今日も近所の公園でどんぐりが落ちていたのを見つけたので早速拾って持ち帰ってきました。
「ママ、なくさんでちゃんとポケットに入れとってよ!」
彼女はどんな気持ちでどんぐりを拾っていたのでしょうか。

どんぐりを見た途端に彼女の表情が変わったのがはっきりとわかりました。
「これは私の特別な実なんだ。」と言わんばかりの真剣なまなざし。
今年も色々な場所で沢山のどんぐりを拾って素敵な出会いがありますように☆

9月になる前に

こんばんは。今日も空気が爽やかでとても過ごしやすい一日でしたね。
昨日の夕方、保育園の帰り道に虹が出ているのを見つけました。雨上がりの夕空にうっすらと虹が浮かんでいたのです。
不思議と虹が空にかかっているのを見る度に遠くに住んでいる友人のことを思い出します。遠くの街で頑張っている大切な人たち。普段はあまり会う機会がなくてもこうしてふとした時に彼らの笑顔を思い出すと勇気が湧いてきます。滅多に見られない自然現象と遠くに住む友人たちのみえないチカラが重なります。

さて、月末になってその月の残された日が数日になってくると毎回家じゅうのカレンダーをめくりたくなります。けれども今日はその気持ちをぐっと抑えて8月のままにしていることにしました。なぜかというとそれは、明日8月31日が我が家の猫、パメラの誕生日だからです。彼女は明日で10歳になります。
彼女とは東京に住んでいた頃からの付き合いで私の良き相棒です。少し視力が衰えているように見えますが、しっかりといつも家族のことを見守ってくれているように思います。
明日晴れていたらシャンプーをしてあげるつもりです。

 

雨の日に

昨日から雨とともに涼しい空気が感じられるようになりました。
この涼しさがたとえ一時的なものであってもとてもうれしい。体も喜んでいます。
しっとりとした雨音が秋の始まりを告げてくれているかのよう。

今日はレッスンがお休みの日なので台所に立ったりしながらあれやこれやと雑事をしています。
去年知人からいただいた枇杷の葉の残りをお茶用に刻んだところです。やかんにお湯を沸かして少し煮だした後、しばらく蒸らします。湯呑に入れるとほんのりと褐色になっているのです。酸味が少しあって飲みやすいお茶です。色々なお茶を煮だして飲み比べをするのが好きなのかもしれません。そしてありがたいことに生徒さんたちが珍しいお茶を持って来てくださることも多いのです。
「先生はゆっくりと淹れて飲みそうだから。」(笑)まさにそのとおりですね。
この夏休みは通常は家庭教師で教えている生徒さんたちがAutumn の教室に来られることが多かったので緑茶を冷やしたり、黒豆茶を煮だしたりと色々な飲み物を作ってみました。学生さんはほとんどが男の子なので、好みがみなそれぞれ違っていてこちらもその子の好みを聞きながら反応をうかがっていました。普段はあまりおしゃべりしない子ともゆっくりと話ができて良かったです。
この夏休みは忙しかったけれど、新たな生徒さんたちとの出会いや急ぎの翻訳のお仕事など学び多き機会をたくさん与えていただきました。私自身も英語のお勉強を続けていきたいと改めて感じた夏となりました。

 

Autumn の花壇

少しずつですが、我が家の中庭と道路沿いの小さな花壇に植物が増えてきました。中庭の方にはプランターに季節の花たちを植えています。ホームセンターで買った白い花、名前は覚えていないのですが、とても元気に咲いています。この暑さにも負けずに、空に向かって真っすぐに立っている姿を見ているだけでうれしくなります。

そして、道路沿いの花壇の方はラベンダーが見頃です。昨年の秋にはここにマリーゴールドを植えていてバッタが住んでいるのをいつも観察していました。そのバッタは、季節が変わる頃に土に帰っていきました。そのバッタの子孫なのかはわかりませんが、ラベンダーの株にはバッタが数匹元気な姿で暮らしているようです。

植物を植えることで虫たちが暮らし始める。一平方メートル位の小さな空間であってもそこに住む生き物たちの小さな森が出来上がる。そこに新たな世界が広がるのです。なんと喜ばしいことでしょうか!土のことや植物のこと、この植物にはこんな環境が適しているのではないかというようなことについて私は全くの素人なのですが、自分で試行錯誤しながら庭を作っていくことの楽しさを感じています。

植物たちにとって居心地のよい土が出来上がれば彼らは美しく咲いてくれるのです。何でも土台作りは大切なのですね。

英語教室のレッスンが始まる前、玄関に植物を飾るようにしています。庭のお花を一輪挿しに活けた後、清々しい気持ちで一日を始めることができるのです。植物は何も語りませんが、彼らの持つ力は絶大です。

先日玄関のところにシュウカイドウの鉢植えを置きました。植物たちはちゃんと秋の始まりを知らせてくれています。

 

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