English Composition

こんばんは。

最近大人の生徒さんのレッスンの中に少しずつ取り入れ始めたことについてのご報告です。

掲題のとおり、それは英作文です。

英文法の現在形が終わり、数人の方が現在進行形のところに入っています。500ページほどある教科書を1冊全部終わらせることは一つの大きな目標です。けれども、5分の1ほどが終わった今、さらなる生徒さんのレベルアップを願い、英作文の時間を設けることにしました。生徒さんの負担にならない程度に私の方でその時々の生徒さんにちょうど良さそうな英作文のテーマが見つかった時に課題を出しています。(アカデミックなライティングではありません。)
英語の文章を読んだり聴いたりして少しずつ英語のストックを増やしていく中で、それらを使って今度は自分で書いて話すことも大切になってきます。自分で書けることは話すことができるしその逆も同じことが言えます。
私が英語のネイティブスピーカーではないこともあるので、書いてストックを増やしていきながらそれらが同時に話せるようになるというプロセスが効果的だと考えるからです。なんとなく話しているだけではなんとなくの会話になってしまいがちです。けれども、書いてみるとどこがわかっていないのかという自分の英語を客観的に捉えることができます。ある生徒さんは、ちょっとした単語や表現ですらも書きたくてもわからなかったりしてもどかしい気持ちになるとおっしゃっています。同じような気持ちになられた方は少なくないと思います。
一週間生徒さんが考えて書いて来られた英作文を私が今度は添削をして一週間後に生徒さんに返します。この英作文のやりとりが生徒さんのもっと学びたいという意欲につながればうれしいです。
また、同時に英語がいかに論理的な言語であるかということも体感されているはずです。
「なぜ、あなたはそうお考えなのですか?」
「一番言いたいことを簡潔にわかりやすく最初の一文で書き表してください。」
「あとはそれをあなたの言葉で広げていけばいいのです。」

私が繰り返し生徒さんに意識してもらいたいのはこのようなことです。

英語を習得するための効果的な方法はあっても、“近道”というのはないと思っています。
今の自分よりもできるようになった自分をイメージしながら学び続けてください。共に頑張っていきましょう。

Autumnからのお知らせ

みなさん、こんにちは。
ここ数日とても変わりやすいお天気の日が続いていますね。激しく雨が降っていたと思っていたら突然晴れたり。
夜がとりわけ蒸し暑いです。みなさん体調を崩されていませんか。
梅雨明けが間近のようです。今年はどんな夏になるのでしょうね。
どうぞお体を大切になさって楽しい夏をお過ごしください。

さて、この夏のAutumnからのお知らせです。

春休み同様、下記の日程で夏の補修レッスンを設定しました。

<Autumn 夏の補修レッスン>

期間:7月20日(水)〜8月31日(水)
*8月13日(土)から8月16日(火)と日曜日はお休みとなります。

時間:午前の部→9時半〜11時半
   午後の部→13時半〜15時半

料金:4,000円(ひとコマ120分)

対象は、中学生と高校生の生徒さんです。
通常レッスンを受講の生徒さんが、この夏に目標を絞って英語力の強化に励んでいただければと思って設定いたしました。
英単語を強化したい、特定の文法項目だけを重点的に復習したいという方にはおすすめです。

一般の方のお申し込みは空き状況によりますのでご相談ください。

もうひとつお知らせがあります。

<Autumn レッスン 現在の空き状況について>

Autumn では、現在、中学生と高校生の生徒さんの通常枠でのレッスンは全てうまっております。
したがって、現在の募集は、昼間に通塾可能な一般の生徒さんのみとなります。
下記の曜日で募集中です!
火曜日:午前10時から11時半
    午後13時半から15時

水曜日:午前10時から11時半
    午後13時半から15時

金曜日:午後13時半から15時

レッスンは、月に4回です。

無料体験レッスンを行っておりますのでご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いします。

水が欲しい
それも とびっきり澄んだ
どこかの空気が美味しい泉から
涌き出る 水が欲しい

ひとたび 柄杓で すくって 水をのめば
たちまち 瞳は 輝きを増して
呼吸は ゆっくりと 深くなる
歓喜の涙で 肌は潤う

苔むした 岩より涌き出づる 尊き魂の杯
いにしえの時より 人は 水で喉を潤した
水の戯れに 憧れた

たとえ 目の前にある 泉が枯れてしまっても
別の場所に ふたたび 水は流れはじめる

水を求め 人は生きる

白い洗濯物

雨の季節が終わり、空が夏への身支度を整えているところです

この時 街じゅうは 一瞬だけ  静けさに包まれます
やわらかい風に吹かれながら

このほんの一瞬の 空気は 生まれたての赤子のように
やわらかで うるおっています
ほおずりしたくなるような いとおしさを 秘めています

真夏をむかえる 少し前の この季節に 臨月の美しい人がいました

「ねえ 私 ちゃんと お母さんになれるかな......」
美しい人は不安げな表情をして尋ねました
そして 丸くふくらんだ 大きなお腹を さすっていました

その後 しばらくして 美しい人は 男の赤ちゃんを産みました

毎日その人の庭には たくさんの 洗濯物が 干してあり
白い 布たちが 風の中を泳いでいました

「この子のおむつが 風に揺れているのを 見ているのが 好きなんだ
しあわせな気持ちになれるの」

真夏をむかえる 少し前の この季節 雲が流れているのを見るのが好きです

やわらかい風を感じながら 美しい人の赤ちゃんの 洗濯物を思い出すからです

心のゆとり

朝から風がとても強く吹いています。午前中のレッスンの生徒さんが帰られた後くらいから雨が降り始めました。

今日は久しぶりにゆっくりとブログを書いています。数日前に焼いた米粉のパウンドケーキとコーヒーでティータイムを楽しみながら。
レモンバターを少し入れて作ってみたので香りがほんのりとレモンでなかなか美味しいです。

我が家の玄関はこの風を避けるために切ったハーブの花やいただき物のお花たちで賑やかです。大きな花瓶に全部まとめて活けています。
昨年の秋に植えたベルガモットの花の蕾が膨らんでおり一気に赤い色が出てきました。どんなお花が咲くのか楽しみです。
このベルガモットの苗もボアさんで購入したものです。このお花やさんで売られている切り花、鉢植え、そして苗物の全てが本当にどれも個性的なものたちばかり。咲くタイミングや成長のスピードもなんとなくですが、独自のリズムを持っているものが多いような気がします。切り花でさえもこちらが咲かないかなと諦め始めていたりすると突然咲いたり、花開いてみると意外な色や形をしていたりと変化を楽しめるのです。咲いた時は店主のさちこさんの素敵な笑顔が浮かびます。

お花やさんに一歩入ると、そこにはとても深遠な世界が広がっています。夜の10時まで開いているそうですから気になる方はぜひゆっくりとした時間に行かれてみてください。

さて、昨日図書館である本を借りてきました。
『おこりんぼママ』(ユッタ バウアー作、 小森香折訳:小学館)
ペンギンの親子のお話です。出だしがとても印象的。
“きょう、 ママが、ものすごく どなった。”
この文章から始まります。ペンギンママの怒鳴り方が激しすぎて主人公の“ぼく”は体がバラバラになって飛んで行くのです。
なんだかこのひと月くらいの自分と娘の状況のことをそのまま言い当てられているような気持ちになりました。

自虐的になって娘にこの本のことを話すと、目をキラキラと輝かせながら
「『おこりんぼママ』よんで よんで!」と、とても反応が良かったです。彼女の笑顔に少し複雑な気持ちになりました。

娘の中ではすっかり
ママ=おこりんぼ のイメージが出来上がってしまったのでしょう。

大きな声を出してもひとつも良いことなんてないです。本当にね。

学び多きこのひと月あまりの日々でした。
心にゆとりをもって暮らしていくことの大切さをしみじみと感じました。

あきちゃん、ごめんなさい。

神水

毎日飲むお水はとっても大事!

美味しいお水を求めて先日の佐賀行きの帰り、神埼で良水探しをすることにしました。
水が汲める場所を前もって調べていたわけではないのですが、ホームセンターで12リットルの水入れ容器は2つ買っていたのです。
きっと美味しいお水に出会えるはずだ!と自分に言い聞かせながら。

背振の山を眺めながら31号線を車で走っていたら水車のマークが載っている案内板を見つけ、ピンときました。
「水車があるところにはきっと美味しいお水があるにちがいない。」と。
しあわせなことに、その予想は的中しました。

水車の里という施設で地元の方に教えてもらったのは、神埼市の仁比山(にいやま)神社。境内は楠の大木をはじめとした樹齢何百年という巨木が沢山立っていました。そして境内の緑にはあますところなく美しい水と空気が行きわたっており、葉の両側全てが潤っているのでした。
神殿の裏にひっそりとある水汲み場。竹筒から流れてくるお水は澄んでいて手ですくって飲んでみたら冷たくて口当たりがまろやかでした。本当に美味しかった。
水が湧き出ている場所の周りにはシダ植物が生えていてその下には神話伝説に出てくる猿が祀られていました。様々な姿をした猿の石像が並んでいたのです。
「ヨウキテクダサッタ。コンニチハ。ドウゾ オキノスムマデ スズンデイカレナサイ。」

水汲み場にしゃがんだ瞬間ひんやりと冷たい空気を感じました。立派なハサミの蟹が水の流れと同じ方向にゆっくりと動いていましたよ。

あれから毎朝その神水で顔を洗うようになりました。娘にもそのお水で顔を拭いてあげています。
それから、愛猫の水にも同じものを。

内側から美しくなったような気持ちになりなんだかとてもうれしいです。

水出しアイスコーヒーや梅ジュースもありますよ。どこかの避暑地の喫茶室さながらです。
なかなか気に入っているんです!

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