新たな年を迎えて

みなさん、新しい年になりましたね。明けましておめでとうございます。
今年もAutumn そして私たち親子をどうぞよろしくお願いします。

今年はいよいよFINDERさんでの佐賀教室が始まります。

日本でも楽しんで英語を学び続けていかれる。
地味にこつこつ続けていると ある時前よりも遠くまで跳べるようになった自分に気づく。

最近、Autumn の学生さんと大人の生徒さんたちのふとした時のことばが共通していることがわかってきました。
生徒さんが自主的に学ばれていたら表情が生き生きとされています。こちらも笑顔になれます。
私にとってこの教室を続けていて良かったと思える瞬間です。

今年は佐賀教室でグループレッスンが始まりますので、“テンポよく、軽快に!”をモットーにレッスンを進めていきたいと思っています。一緒に楽しんで学んでいきましょう。

冬が来た

寒くなってきましたが、背振の保育園に娘を預けたあと、仁比山神社に寄ることが増えてきました。午前中のレッスンがないときは日課になりつつあります。
水汲みに行くのが目的なのですが、たとえ水を汲まなくてもなんだか寄らないと気持ちが落ち着かないのです。山王さん(仁比山神社の別名)に「ちょっと寄らんか」と手招きされているような気持になります。空気を吸いに行くだけでも気分転換になるのでそれを理由につい寄ってしまう場所。
数日前にいつものように水用のタンクを持ってお社の裏に行くと、お猿の石像さんたちが待ってくれていました。彼らの肩のところや足元にはたくさんの落ち葉が被さっていましたが、風が吹くとあっという間に地肌が見えてなんだか寒そうでした。誰もいなかったので、密かにまた葉っぱを被せてみました。こんなことをしている朝の時間は静けさに包まれています。

さて、神社の境内にはつい最近までカエデの赤や黄色の変化を楽しむことができましたが、この寒さで一気に散ってしまいました。最後に残っていたのはドウダンつつじ。水汲み場の手前に5本程が横一列に植わっています。これらの木々が一斉に紅く色づいている様は艶やかな着物姿の芸者さんが立っているようで本当に美しかった。

秋はいつの間にかどこか遠くに行ってしまい、冬の乾いた空気のなか裸になった木々たちが大地を踏みしめて立っています。

佐賀教室開講のお知らせ

ようやくみなさんにこのお知らができることがとてもうれしいです。

数ヶ月前から温めてきました佐賀市内でのレッスンを来月2018年1月より行います。

Autumn の英語教室 in FINDER

こんな方におすすめです。

日常のちょっとしたことや自分の気持ちなど、英語で表現できるようになりたい方、

英会話を2往復以上できるようになりたい方、

一人ではなかなか続かないけれど、相手がいると頑張ってみようと思える方、

そして、なによりも楽しみながら続けてみたい方にね!

会話の中に効果的に取り入れられる文法を軸に表現の幅を広げていきましょう。

レッスン日:毎週金曜日
①11:00~12:00
②13:00~14:00
上記どちらかの時間帯をご予約ください。
*1月のレッスンは、1月12日(金)からです。
ひとコマ1人~3人で行います。
テキストは使用しますが、いつ始めても楽しめるようなレッスンにしたいと思います。
生徒さんが好きな時に復習できるようにテキストを使用します。

料金:チケット制
3枚つづり→12,000円、5枚つづり→17,500円
*教科書代が別にかかります。(5,000円位)
*ワンドリンク制です。(FINDERさんのハンドドリップのコーヒーなどがあります。)

FINDER さんの場所:佐賀市唐人1-5-40-1階
tel. 0952-22-6911
URL. http://find-earth.petit.cc/
*駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください。
予約方法:Autumn のホームページの問い合わせフォームよりメールを送っていただくか、FINDERさんに直接ご連絡をお願いします。
たくさんのみなさんとお会いできますように。
ご質問などお気軽にどうぞ。よろしくお願いします。

これより下はご興味のある方、読んでみてください。

[英語とAutumn、そして今]

私自身、小学2年生の頃から英語が好きになり、気付けばいつも日常の中に英語の文字、音、テンポ、そしてその文化を意識しながら暮らしてきました。最初にアルファベットを習ったのは30年程前でしょうか。その頃住んでいた町の公民館で習ったと記憶しています。
大学は英文科に行きましたが、長らく海外に暮らしていた経験はありません。アカデミックな場で使われる英語とは違う日常会話を学びたくて在学中と卒業後にひと月から3カ月程の滞在期間で4度カナダのバンクーバーに行きました。そのうちの3回はイギリス出身のGillian というカナダ人女性のもとで共同生活を送りながら英語を学びました。朝目覚めてから寝るまでほとんど彼女と一緒に過ごしました。一対一で二人の日常の文脈の中で使われる英語。彼女から学んだ英単語やイディオム、それから発音は今でも記憶の中にしっかりと刻まれています。
個別指導で始めたAutumn の原点は彼女との暮らしからヒントを得ているところがとても大きいように思います。

日本に居ながら外国語を学ぶことは難しいことだ。そう言い切るのは簡単です。
英語を教えていながら私もそのように感じることは少なくありません。
けれども、英語が好きだという気持ちがずっと消えずに存在しているおかげで新しい単語や表現に出くわしたり、英文の記事等を読んだり、観光で日本に来ている外国人と話したりすると純粋に楽しいなと感じるのです。(私の場合ですが、何よりも英語のリズミカルなテンポに魅かれています。)そうしたらもっと英語の知識を増やしたいと自然に思えてきます。インターネットやラジオ、それからテレビや映画など英語を学べる素材はたくさんあります。
Autumn での英語レッスンの時間を実践の一場面と考えてもらい積極的にみなさんとことばを吸収していかれたらと思っています。どんなレッスンになるのか楽しみですね。

 

一期一会

みなさん、おはようございます。

今週に入って近所の九年庵、そして仁比山神社の紅葉が美しく色付いてきました。
実は先週の水曜日からお隣さんのお手伝いで九年庵一般公開の駐車場整備をやっているんです。
秋は毎年11月15日から9日間だけ開くというこの九年庵。いつも鳥栖に出るときに使う道が紅葉狩りに来られる人たちで交通渋滞が起きるはずだと思いきって9日間鳥栖の教室をお休みにしたのです。この間はゆっくりと家でできる仕事をしようかなと思っていたところお隣のAさんから駐車場の話が来たのでした。

Aさんのお家は九年庵に続いている県道沿いに面していてお庭が広いためご自宅の敷地がこの一般公開中だけ観光客用の駐車場になるのです。最大で18台の車が停められるようになっています。この辺りは、県道ぎりぎりのところに民家が建っているのでこの一本道は本当に狭いのです。この道に出入りする車を誘導したりお客さんの車の移動をしたりと普段の仕事とは全く違うことができるのはとても楽しいことだなと思っています。お隣さん、Aさんはお客さんとのおしゃべりがとっても上手な方で一緒に仕事をしているとコミュニケーションの醍醐味を学ぶことができるのです。
「来年もまた来るね。」
そう言って笑顔で帰って行かれる方たち。一期一会の時間を楽しみながら同時にAさんとのパートナーシップも日毎に熟成されていると感じるAutumnです。
「やっちゃん、明日もよろしく頼むよ。」
最終日は祝日。Aさんとの名コンビの腕の見せどころですね。頑張ります!

湯気を眺めながら

こんばんは。

寒くなったので1週間ほど前からストーブを出しています。やかんにたっぷりと水を入れ、しばらくすると湯気が静かにやかんの口から噴き出してきます。これを眺めながらストーブの前でぼんやりとするのが好きです。忙しなく過ぎていく日々の中にもこの湯気のように心を静めてくれるものがあると気持ちがほぐれます。湯気って本当に良いものですね。

さて、我が家の前の土器山がすっかり自分にとっての日常の風景になりました。仕事から帰って車を降りるとまず最初に目にするもの。それがこの山なのです。今の家を選んだのもこの山が近くに見えるからだったのだろうなと改めて思っています。とても抽象的な表現になってしまいますが、この地の最初の印象は、“何もないけど、全てがここにある”でした。私にとっての心地よい場所、安心して帰ることのできる場所。それがこの土地の自然が持っているものとぴったりと合ったのだろうと思います。よく見ると所どころ紅葉している木々があります。
これからもこの地で秋、冬、そして春、夏と移りゆく季節を繰り返し楽しんでいきたいものだなと思う今日この頃です。

ことばで想いを

おはようございます。今日は久しぶりに晴れましたね。
娘を保育園に送ったあと、仁比山神社に寄ってきたところです。境内のいたるところに石蕗(ツワブキ)が咲いていました。
雨降りの日が続くと楽しみの水汲みにはなりませんが、お天気の良い日は水を汲むついでに森林浴ができ気分爽快になります。雨で潤った植物たち、とりわけ今朝は水汲み場のところのシダ植物が印象的でした。嵐や雨が過ぎて行った後の静けさ、このほんの一瞬の空気を味わうことが自分自身にとって何にも代えがたい活力となるのです。本当にありがたいことだなとしみじみと感じています。

さて、昨夜はちょっと特別な食事の時間となりました。
毎食のことなのですが、娘は好きなものだけを先に食べて煮物や野菜の和え物などの副菜をずるずると後回しにします。この後回しになった副菜や汁物を食べるのにとても時間がかかるのです。この時間がとてもやっかいなのです(笑)。
昨夜は時間にゆとりもあったのでいつもとは違う方法ですんなりと食事が終わるよう私なりに思いついたことがありました。
「詩を読んであげよう。」
なかなか良いアイディアだったと思います。
読み始めると娘の目が輝きだしました。そして、自然に箸を動かし、大豆の五目煮を口に運んでいるではありませんか。おやまあ。こちらも楽しくなり3編ほど得意げに朗読をしたのです。
ことばにちからがある。
声に出して読むと改めて良い詩集だなと私までうれしくなり目が輝きました。
昨夜の1冊は、こちらです。
『人はかつて樹だった』(みすず書房) 長田弘
おすすめです。

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