ありがとう、テル鬼

小さな子どもがいて仕事を続けて行かれるのは、周りの協力があってこそだと思う日々です。

昨日はテルオさんにお世話になりました。娘の子守をしていただいたのです。

テルオさんというのは近所に住んでいる私の妹の旦那さん。私よりも10歳くらい年上なのですが、私のことを「お義姉さん」と言っていつも笑顔で見守ってくれる義理の弟さんです。英語教室のちょっとしたお手伝いもしてもらっています。

テルオさんには、はるちゃんという2歳の娘がいます。秋子と半年違いの従妹です。昨日はお昼前から夕方まで二人を見てくれたのでした。(私の妹は仕事でした。)おにぎりを持って基山の公園でたっぷりと遊んだ後、テルオさん家で三人でお昼寝をしていたそうです。秋子の方もすっかり気を許しているおじさんなのでしょうね。安心してお昼寝までできたのですから。

秋子が留守の間、仕事と家事ができました。同居している私の母もそれは同じでした。

先月の節分の日の夜、我が家に赤鬼が来ました。全身真っ赤な鬼の襲来に大人も驚きと若干の恐怖を隠せませんでした。その位迫力があったのです。

あの時の赤鬼は、このやさしいテルオさんだったのです。テルオさんは、保育園で働いているので昼間のコスチューム姿で突然我が家に登場してくれたのでした。あの時の秋子とはるちゃんの大泣きしていた顔がとても可愛らしかった。最近、あの鬼の正体が子どもたちにバレてしまって、秋子は「テルおに」と呼んでいます(笑)。

本当にお世話になりました。ありがとう、テルおにさん。

おにぎりの日、再開

おはようございます。

保育園に娘を送ってきたところです。卒園を間近に控えている年長組さんたちがいつもより早い登園のようです。卒園式に向けての様々な準備やころころ保育園ならではの運動会風卒園式の練習があるのでしょう。保護者の方も昨年末からずっと毎週のように卒園式の何かの発表のための練習をされているとか。どんな卒園式になるのでしょうね。

3月に入り、ころころ保育園では毎週金曜日のおにぎりの日が再開されました。12月からの冬の間はさすがに寒いので基本は園で過ごすという時期だったのです。普段は午前中に出かけて園で給食をとるという動きなのですが、おにぎりの日が始まると金曜日だけはおにぎりを持ってお昼ごはんの後もお外で過ごすのです。つまり、たっぷりと外遊びが楽しめる日なのです。今日は小郡の城山公園に行くようです。久しぶりにネコバスの出番ですね。(ネコバスはころころ保育園の外出用バスです。)

服装も今月から動きやすい服装に!ということで半袖・半ズボン・草履、そして寒い時はベストで体温調節することになりました。コートやジャケット、長袖、靴下などは基本的に禁止だそうです。

先ほど、でんでんむし組の担任の保育士さん、あやさんが大きなバックパックにクラス全員分の着替えを数枚ずつ重ねて荷造りをされていました。みんなの、のびのびとした遊びの時間はこうした保育士さんたちの入念な準備のおかげで実現するのだと改めて感じました。本当にいつもありがとうございます。

園を出るときに猫のみらいちゃんが入り口のサイドテーブルの上に座っていました。梅の花の横に(笑)。三つ指突いてまっすぐ前を向いて。

“あきちゃんは預かったよ。さあ、今日も元気に仕事してきな。”

そんな風に言っているように見えました。

母として

母親になって3年と5ヶ月が経ちました。日々変化していく我が子の様子を見ながら自分自身も少しずつ変わってきたように思います。

最初の一年半位は本当に無我夢中でした。あの頃の余裕のない自分の育児を思い返すと自分の未熟さが悔やまれます。

今でも母として日々勉強中であることは変わりません。けれど、気持ちにゆとりが出てきたことで周りの子育てと比べるのではなく自分と我が子の関係においてどうしたらよりよい関係を築くことができるかと考えられるようになってきました。

私自身、色々なことを同時進行で器用にこなすことはできません。家事をして育児をして近所付き合いをうまくこなして......などなど。

けれどもひとつだけ大切にしていることがあります。それは、ちょっとしたわくわく感を日々の生活の中にちりばめて娘の目の輝きを絶やさないということです。

昨日、家庭教師の前に小一時間ほど時間があったので生徒さんのお宅の近くにある公園に行きました。敷地はとても広く沢山の木々が植えられています。小鳥たちも沢山集まっていました。ここで私は何をしたかというと、どんぐりを拾いました。娘のどんぐりのストックが少なくなっていたので。

予め車の中にどんぐりを積んでおき、娘とドライブをする時に彼女との会話の種にもなるのです。彼女との夢のようなどんぐりのおしゃべり。これは今しかできません。

彼女が目をキラキラと輝かせながら私の拾ったどんぐりを自分のポーチに入れてごっこ遊びは広がります。また、これらを初対面の人たちに渡したりする時の彼女のひたむきなまなざしを想像するとつい笑みがこぼれます。

楽しいな~と自分自身が思えることの中に自分らしい母親像が隠れていると思います。

ミモザ

こんばんは。

ミモザを家じゅうに飾っています。花言葉を調べてみました。

なんとまあ!ロマンチックです。“秘密の恋”だそう。

黄色い花たちが春の到来を歓迎してくれているかのようです。ふわふわと全身で花を広げ、我が家に瑞々しい春の空気を運んで来てくれました。

このミモザの花たち。先日うきはの友人からもらったものです。彼女の家のお庭には大きなミモザの木があります。とてもうれしいお土産でした。ありがとう。

我が家の花壇も春のお花を植えて賑やかにしようと思っているところです。

これから芽吹きの季節が一気にやってきますね。

鳥栖の春は今季が初めてです。どんな季節になるのでしょうか。楽しみです。

詩を(春のうた:1)

みなさん、こんばんは。

今日は春がぐっと近くまできてくれたような暖かな日曜日でしたね。

昨日あたりからようやく娘が元気になってきました。関西旅行の疲労がたまっていたものと思われます。大阪から帰る前日から熱が出始め、いつものどたばたと動き回る感じが消えていました。時間があればひたすら眠るという日々。お昼寝をたっぷりして夜もぐっすりと眠る。ご飯はあまり食べずにどこかぼんやり。

それを数日繰り返し、ようやく昨日から軸が整ってきたようです。なんと言っても、顔つきが違います。お目目がぱっちりと開いてきました。そうそう、この顔。

どんぐり眼のあきちゃん、おかえり!

関西旅行まで毎日カウントダウンの日々。彼女なりにとても気が張っていたのだろうと思います。本当にお供をしてくれてありがとう。そしてお疲れさま。

明日からようやく保育園に元気に行けそうです。

今日は、近所に住んでいる私の妹と秋子と三人で北野町にあるコスモス公園へ行きました。広々とした敷地の中に色んなアスレチックがあり多くの家族連れで賑わっていました。レジャーシートを敷いてピクニックを楽しんでいる人たちの姿もあり、私たちも次回は持ってこようと思ったところです。これからの楽しみが増えました。

よもぎの新芽が少しずつ出始めているところでもう少ししたら摘めそうです。この時期ならではのよもぎのパウンドケーキを今年も焼きたいなと思っているところです。

これを書いていて思ったのですが、私自身も娘と同じだったのかもしれません。熱はありませんでしたが、旅行から戻りなんとなくはっきりとしない日々を過ごしていました。パレットの絵の具がにじんで何色なのかわからなくなってしまった感じでした(笑)。遠くを見すぎていたのかもしれませんね。

 

そばにあるものの

ねえねえ 聞こえているかしら?
となりに座っているお母さんの はなうたが
背中におぶっている おちびちゃんの 寝息が
お父さんの 新聞をめくる 音が

わたし 爪をといでるのよ わかっているの?
さっきから あなたに 合図してるのに
こっちを みてよって

ねえねえ どこを見てるの さっきからあなたは
扉をあけて頂戴ったら!
今日はこんなに お外は晴れて気持ちが良いのよ
一緒にお外に出ましょうよ
お花の香りに包まれて きっとお昼寝も楽しいわ
お散歩だってね

しっかり足元をみて歩いてごらんなさいよ
あなたの歩幅で 大地を踏みしめてごらんなさいな
そんなに 遠くをみてばかりいたら 足元がふらついてしまうわよ

ねえ 黄色のたんぽぽだわ
ひとつ おちびちゃんへ お土産にどうかしら
こんなことが 楽しいのよね
思い出してきた?

京都・大阪の旅(4話)

今回の旅もそろそろ終盤に近づいてきました。3日目はほとんどホテルにこもって帝国ホテルをじっくりと味わったような一日となりました。

朝食のバイキング、とっても美味しかったです。オムレツを目の前で焼いてもらえましたし、とっても特別なbreakfastでした。えりちゃんは赤ちゃんをおぶってからの食事でしたが、彼女なりに楽しんで食べているようでした。

夕飯の後、お部屋に仕事帰りの洋佑君が遊びに来てくれて子どもたちと賑やかな時間を過ごすことができました。秋子がいてこれまで遠慮気味に振る舞っていたえりちゃんの赤ちゃんも洋佑君が来たら大喜び。

「ぼくとも あそんで~!あそんで~!」

と言っているかのように彼にアピールするのです。彼は子どもに好かれる何かを持っています。

ホテルの20階の廊下でハイハイ大会。えりちゃんの赤ちゃんを筆頭に秋子・洋佑君がごそごそ ごそごそ(笑)。このホテルではなかなかみられない光景ではないでしょうか。

体を動かした後はお茶にしました。洋佑君が帝国ホテルのケーキを買ってきてくれていたのです。特別な場所でこうして気の置けない仲間たちと共に時間を過ごす。そのための旅。今回の旅の目的を改めてかみしめた瞬間でした。

普段はなかなか会えない友人たちとの再会。離れていてもそれぞれが自分の“今”を一生懸命に生きている。それを感じる。このことがまたこれから続く“今”に活力を与えてくれる。

家に帰りスーツケースの荷物をもとの引き出しの中にしまいました。同じものなのに同じではない。その中にはちゃんとこの数日の思い出がしっかりと刻みこまれているのです。片付けながら旅の空気を感じました。

3泊4日関西の旅。22日、無事、鳥栖に戻りました。今回の旅でお世話になったみなさん、本当にありがとう。どうぞこれからもお元気でお過ごしくださいね。

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