English Composition

こんばんは。

最近大人の生徒さんのレッスンの中に少しずつ取り入れ始めたことについてのご報告です。

掲題のとおり、それは英作文です。

英文法の現在形が終わり、数人の方が現在進行形のところに入っています。500ページほどある教科書を1冊全部終わらせることは一つの大きな目標です。けれども、5分の1ほどが終わった今、さらなる生徒さんのレベルアップを願い、英作文の時間を設けることにしました。生徒さんの負担にならない程度に私の方でその時々の生徒さんにちょうど良さそうな英作文のテーマが見つかった時に課題を出しています。(アカデミックなライティングではありません。)
英語の文章を読んだり聴いたりして少しずつ英語のストックを増やしていく中で、それらを使って今度は自分で書いて話すことも大切になってきます。自分で書けることは話すことができるしその逆も同じことが言えます。
私が英語のネイティブスピーカーではないこともあるので、書いてストックを増やしていきながらそれらが同時に話せるようになるというプロセスが効果的だと考えるからです。なんとなく話しているだけではなんとなくの会話になってしまいがちです。けれども、書いてみるとどこがわかっていないのかという自分の英語を客観的に捉えることができます。ある生徒さんは、ちょっとした単語や表現ですらも書きたくてもわからなかったりしてもどかしい気持ちになるとおっしゃっています。同じような気持ちになられた方は少なくないと思います。
一週間生徒さんが考えて書いて来られた英作文を私が今度は添削をして一週間後に生徒さんに返します。この英作文のやりとりが生徒さんのもっと学びたいという意欲につながればうれしいです。
また、同時に英語がいかに論理的な言語であるかということも体感されているはずです。
「なぜ、あなたはそうお考えなのですか?」
「一番言いたいことを簡潔にわかりやすく最初の一文で書き表してください。」
「あとはそれをあなたの言葉で広げていけばいいのです。」

私が繰り返し生徒さんに意識してもらいたいのはこのようなことです。

英語を習得するための効果的な方法はあっても、“近道”というのはないと思っています。
今の自分よりもできるようになった自分をイメージしながら学び続けてください。共に頑張っていきましょう。

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