We made our Jack-o’-Lantern.

今日の小学生のレッスンでJack-o’-Lantern (おばけカボチャ)を作りました。あらかじめお世話になっているお宅のお母さまにくりぬき様のカボチャを準備していただき1時間のレッスンでそれぞれのおばけカボチャを仕上げることができました。小学生の男の子二人と私とでせっせとカボチャの中身を削り三人で彫刻家にでもなったような気分でした。
男の子たちのカボチャはちょうど人の頭の大きさに近いくらい大きく、出来上がりはそれなりに迫力がありましたが、私の方はとても謙遜な様子のカボチャ君が出来上がってしまいました。というのも私のは小さめのベレー帽カボチャ(帽子をかぶっているように見える不思議なカボチャ)という鑑賞用のものを使ったせいで顔を彫る面積が狭くなり下の方に顔のパーツが付いてまるでお辞儀をしているかのように見えるのです。「いらっしゃいませ。少しずつ秋めいてまいりましたね。」とでも言わんばかりのどこか日本的な方です(笑)。もともとはこのおばけカボチャは悪霊を追い払うために玄関先に置くもののようですが、ちょっと期待できそうにもありません。むしろ、福は~うち!というようなゆったりと構えた穏やかな雰囲気があります。
男の子たちが作ったカボチャを早速お母さまが和風に飾って下さりキャンドルを灯したお化けちょうちんに温かみが増しました。カボチャの周りに猫の置物やどんぐりなどを一緒に置かれていて和風のおばけカボチャの完成となりました。
レッスンの時間に工作をしたのは初めてでしたが、ハロウィーンの仮装をしたりパーティーをするよりも静かに手仕事ができる豊かな時間だったように思えます。
S君のお母さん、お手伝いありがとうございました。

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